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酵素断食の回復食メニューの決定版!栄養士の簡単レシピ1日目~3日目

回復食とは


酵素にクレンズジュース、断食と言えば水だけを飲んで2日も3日も耐えなければならない辛いダイエット方法でしたが、最近で はそんな断食中でも飲める、通常の水だけの断食よりも腸内環境を整えてくれるものがどんどん出てきて、断食初心者でも気軽 に断食にチャレンジ出来るようになりましたね。ですが、せっかく何日も食事を我慢したのに断食をやめた途端、折角減らした 体重が元に戻った、それどころか始める前よりも増えてしまった!なんてひともいるのではないでしょうか?
実はこれ、断食初心者さんが陥りやすい失敗パターンなんです。
では、どうしてこんな失敗が起こるのでしょうか。それは、断食後の食事に原因がある場合がほとんどです!

断食をしている期間のことを「断食期」と呼ぶのですが、その前の断食への準備期間を「準備期」、断食後の期間のことを「回 復期」と呼びます。「準備期」「断食期」「回復期」、この3つの期間で、一番重要なものがどれなのか。断食をするんだから「 断食期」じゃないの?とつい思いがちなのですが、それは大きな間違いで、最も重要視しなくてはならないのは「回復期」なん です!

断食において、「断食期」と「回復期」は同じだけの日数が必要とされています。3日間も断食をしたのに回復期が1日だけ、なんてことをしてしまうと、もう大変!断食により、いわゆる飢餓(きが)状態となった身体は、今まで摂れなかった栄養やカロリーを一気に溜め込もうとします。普段であれば、毎日の食事があるため、身体は必要以上の栄養やカロリーは溜め込まないのですが、一度飢餓状態になってしまうと、次にいつ飢餓状態になっても大丈夫なように身体が前もって準備をしようとするんです。そのせいで折角減らした体重が戻る、前よりも増える、なんてことが起こってしまうんですね。
ですから、断食をした分、一気に栄養やカロリーを吸収してしまわないように、2日目、3日目もゆっくりと回復させ、自分の身 体に飢餓状態じゃないということを教えてあげないといけないんです。

そんな「回復期」にとる回復に適した食事のことを『回復食』というのですが、この回復食って一体どんなものを食べればいいのでしょうか。身体が飢餓状態なわけですから、もちろん高カロリーなものはいけませんよね。空腹時に突然脂っこいものを食べた時のことを考えるとイメージしやすいかもしれません。胃が空っぽだったわけですから、お腹にやさしい、低カロリーなものを1日目、2日目、3日目と段階を踏まなくてはなりません。

では実際にどのような回復食メニューがいいのか、一例をご紹介しますね!

回復食レシピ

まずは1日目
朝:重湯(お粥の上澄み)
昼:二分粥(お湯9:米1のお粥)
夜:お粥、梅干(塩分控えめのもの)

お粥の上澄みだけ?とがっかりされるかもしれませんが、3日も空っぽだった胃にはお米の甘みが溶け出した重湯がぴったりな んです。夜はだんだんと胃が慣れてきますので、無糖のヨーグルトなどもおススメです!また、期間中は出来る限り塩分も控えたいので、この日は塩は使わないでおきましょう。

2日目
朝:お粥、梅干、お味噌汁
昼:お粥、昆布の佃煮、お味噌汁
夜:やわらかめに炊いたご飯(茶碗半分)、やわらかく炊いた煮物、お味噌汁

2日目にはお粥だけでなくやわらかめに炊いたものならご飯も食べて大丈夫です。ですが、ここで注意したいのは、玄米や 五穀米など、消化に時間がかかるものは避けるということ。胃はまだまだ回復期、消化するにも通常の倍は負担がかか ります。なので、玄米、五穀などの雑穀は避け、野菜はしっかりやわらかく煮込んで食べるようにしましょう。トマトなどは湯通しして薄皮を剥くといいですよ。

3日目は、最後の回復食です
朝:やわらかく炊いたご飯、細かく刻んだ納豆、きのこのお味噌汁
昼:ごはん、煮物、きのこのお味噌汁
夜:ごはん、湯豆腐、温野菜、お味噌汁(油揚げ等以外お好みの具材で)

以上が3日間の回復期メニューとなりますが、これはあくまでも一例ですので、この通りに食べなくてはならない、なんてことは ありません。ですが、このメニュー以外にどんな風に、どんな食材なら食べてもいいのか、気になりませんか?そこで今回は、 回復食に向いた食材もご紹介します!

回復食中に食べていい食材&ダメな食材

みなさんは「まごわやさしい」という言葉はご存知ですか?一見おばあちゃんが言いそうな言葉ですが、これが回復食に向いて いる食材の一覧なんです!
『ま』は豆類(大豆等の他、、納豆、豆腐等も)
『ご』はゴマ
『わ』はワカメ
『や』は野菜類
『さ』は魚類
『し』はしいたけ(その他きのこ類全般)
『い』はイモ類
これらは病院などでも食事療法として使われている食材で、健康な身体作りに欠かせない栄養素が多く含まれています!そん な中でもおススメはきのこ類で、食物繊維もビタミンも豊富なきのこは野菜スープなどと一緒に煮込ん で積極的に摂取していきましょう。ですが、野菜だから、きのこだからと言って、油を使った調理方法は避けてくださいね。また、根野菜を摂る時はすり潰したり、豆類を摂る時は薄皮の薄いものを選んだり、消化の妨げにならないように工夫してみましょう。

それでは逆に、回復期に摂らない方がいい食材は何でしょうか?
それは高カロリーな食材、消化に時間のかかる食材です。
お味噌汁につい入れてしまいがちな油揚げ、脂身の多い肉類、揚げ物はこの回復期では厳禁。一気に脂質を吸収してしまうので、回復期が終わるまでは我慢しましょう。また、塩分の多い食事、カフェイン、アルコール類も避けましょう。胃に負担がかかり、回復の妨げになってしまいます。
そして、意外と見落としがちなのが乳製品の摂り過ぎです。適量の無糖ヨーグルトは大丈夫ですが、牛乳を沢山飲んでしまうと胃に牛乳の膜が出来、消化の妨げとなってしまいます。こちらも忘れずに注意してくださいね。

回復食のポイントまとめ

以上、回復期、回復食についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

回復食に大切なのは、
・「断食期」と同じ日数の「回復期」を設ける
・胃にやさしい食事をとる
この2点だけ!
1日目はしっかりと回復期を設けても、2日目、3日目は回復期をとらずにいつも通りの食事に戻ってしまっていたり、知らない間に回復食に向かない食材を沢山食べてしまっていたり…。断食で減らした体重をキープするためには、この回復期にとる回復食がポイントとなってくるので、断食前より体重が増えた!なんてことにならないよう、ゆっくりと身体を回復させていきましょう!

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